2017/02/03

ソロツーリングに最適!絶対立ち寄りたい 丹生川上神社下社!!

 
丹生川上神社下社

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ヒロ

今回ご紹介するのは奈良県吉野郡下市町にある

『丹生川上神社下社(にうかわかみじんじゃしもしゃ)』です!

丹生川上神社下社3

 

ここは大勢で来るより、

一人、もしくは少人数で来た方は良い様に感じる。

 

大自然の中にあるこの神社で、

流れ尽きない丹生川のせせらぎの音、

小鳥のさえずり、

風が吹くたびに重なり合う木々の葉の音

より深く感じる事が出来るからです!

 

その事からも、ソロツーリングの目的地としてうってつけの場所である!

 

 

この辺にはツーリングで良く来るのですが、

天川村方面に向けて走っている時に、国道309号線沿いにこの神社はあります。

 

この神社の前を通り過ぎる時、

道沿いから見えているのですが、

 

神社の中にが見えます。

丹生川上神社下社の馬

「何でこんな所に馬が居るんだろう?」

まずそれだけでも珍しいし、気になりますよね!

 

競馬乗馬をやっている人からすると、

「馬なんて珍しくないよ!」

と言われそうですが、

 

競馬乗馬もやらない私にとっては、

かなり珍しいし、凄く気になります!

 

それに神社の前を通り過ぎる時に

必ず目にするこの看板

丹生川上神社下社2

こんな感じのに関わる事を記されてる看板が何枚かあります。

いのちの水

生命に関わる水

生死に関わる事

 

何か凄く気になります!

 

この事からも丹生川上神社下社水の神様だという事が分かり、

前から凄く気になっていたのです。

 

という事で、今回寄ってみる事にしました!

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日本最古の水神を祀る神社!

白鳳4年(675年)に、天武天皇によって水の神を祀るために創立された神社で、

 

水の神を祀る神社としては日本最古の神社です。

 

丹生川上神社下社は、

東吉野村にある『中社』

川上村にある『上社』

そして今回訪れた下市町『下社』

この三社からなります。

 

創立されて以来、

雨を降らして欲しい時には黒い馬を奉納し、

晴れて欲しい時には白い馬を奉納して、

祈雨祈晴を祈願したとされています。

 

それで敷地内にがいるんですね!

現在『丹生川上神社下社』では、白と黒の馬を2頭飼育しています。

 

この馬が小さくてカワイイ^^

丹生川上神社下社の馬2 丹生川上神社下社の馬3

策の中をウロウロしていました。

この日は黒い馬がいたので、雨を降らせる様に祈っているという事ですね!

 

カワイイからと言って、むやみに餌を与えたり、触ったりしてはいけません。

丹生川上神社下社の馬4

神様の馬ですから!

 

ちなみに白い神馬はこちら

白い神馬

 

 

白い神馬黒い神馬が一緒にいる時もあります。

白と黒の新馬が一緒に

白と黒、二頭とも出ているという事は、

晴れのち雨祈願!?(笑)

 

 

馬がいる所から見えている

二の鳥居をくぐると拝殿があります。

丹生川上神社下社5 丹生川上神社下社4

 

この拝殿の裏手から裏の山の中腹まで伸びる、

おそらく数十メートルはある屋根付きの急な石段があり、

その先に本殿があります。

本殿 本殿へと続く石段

 

普段は拝殿から先の本殿までは行けないのですが、

毎年6月1日御例祭の時にこの石段を上って、

本殿の近くでお参り出来るという事ですので、

是非行ってみてはいかがでしょう!

 

産霊石『むすびいし』

拝殿を正面に見て右手に

 

産霊石『むすびいし』という石が祀られています。

産霊石『むすびいし』

石の横に立ってみて、

大体、私のお腹の辺り位の高さがある大きな石ですが、

この石は、男根と女陰のご神体が重なり合っているという事です。

元々丹生川の底にあったものだそうですが、この神社にお参りして子宝に恵まれた方が、

禊をした丹生川の底にあったこのむすびいしを奉納したとされています。

 

それ以来、今でも遠方からこの石にお参りに来られる方が大勢いらっしゃるという事です。

 

ちょうど写真を撮った時に、斜めから光が差し込んでいて、

凄く神秘的にむすびいしが写っています。

 

名水『いのちの水』が飲める 丹生の御食の井

拝殿を正面に見て左手に

名水『いのちの水』御神水が飲める

丹生の御食の井があります。

いのちの水

 

今は蛇口をひねると水が出る様になっています。

いのちの水の蛇口

 

水と言うのは無くなって初めて水の有難さが分かる

あるのが普通であって、無くなると困るのが水である。

だから『いのちの水』といいます。

 

『下社』宮司さんの有り難いお言葉です。

 

いのちの水2

日本にいると、当たり前の様にある水

どこでも蛇口をひねると出てくる水ですが、

 

ある日突然、水が無くなったら?

災害などで、水が飲めなくなったら?

 

そう考えると、水が普通に飲めるという事がどんなにありがたい事が

分かる気がします。

 

御神木

どこの神社でも、御神木という木が存在します。

 

昔から大きな木には神が宿るといわれていますが、

この木もまた、御神木と呼ばれるのにふさわしい木でした。

丹生川上神社下社の御神木 丹生川上神社下社の御神木2

株周り4~5メートル

高さ30メートルはあるそうです。

丹生川上神社下社の御神木3 丹生川上神社下社の御神木4

写真ではあまりその偉大さは伝わってこないかもしれませんが、

実際この木の前に立ち、上を見上げると偉大なその姿から醸し出されるオーラで、

「人間ってホントちっぽけな生き物だなぁ~」

なんて思えてしまいました。^^;

 

それもそうですね、何百年、何千年?・・・そこまでいかないか

何百年かはここに立って神社や人々を見守り続けてきたんですから!

 

ちょっとした事で悩んだり、落ち込んだりした事なんか、

「本当に小さい事だなぁ~」なんて感じてしまいます。

 

この木の幹に手を当てて、心静かにしているだけでも落ち着きます。

御神木に触れる

ここへ来て、御神木の生命の偉大さに触れてみて下さい。

思わぬご利益があるかもしれませんよ^^

 

蛙石と牛石

縦長の石と、横に寝かしてある石がありますが、

縦長の方の石は、

蛙が立ち上がった様に見えるという事から蛙石と呼ばれ、

蛙石

 

横に寝かしてある石は、

牛が寝そべっている様に見える事から牛石と呼ばれているという事です。

牛石

 

この性格が正反対の二つの石が何故一緒に置いてあるのでしょうか?

蛙石と牛石

 

蛙石は瞬間的に物事を捕らえる事が出来る瞬発力を表し、

牛石はどっしりと構え、じっくりと物事を見極めて、粘り強く行うという事を表している。

 

人生を歩んで行くと、いくつかの分岐点が現れ、

重大な事を決めなければならない時が必ず来る。

 

慎重に決めた方が良いのか?

即決した方が良いのか?

 

迷った時、この二つの石に触れながら考えると、

良い決断が得られるかもしれないという事です。

 

何か迷いごとがあり、判断がつかない様なら、

この石に触れ、心静かにして考えてみるのも良いかもしれませんね。

良い決断が出来るかもしれませんよ!^^

 

多羅葉(たらよう)の木

社務所の前に植えられている多羅葉の木です。

多羅葉

 

葉っぱの裏に何か硬い物で文字を書いて、そのまま上手に乾燥させれば、

20年経っても文字が読めるという性質を持っており、

別名『ハガキの木』とも呼ばれているという事です。

多羅葉2

 

この木は温かい土地を好むため、主に四国や九州に多いですが、

この辺りではこの神社にある以外、

あまり見かける事が無いという珍しい木です。

 

 

丹生川上神社下社 アクセス

 

 

 

最後に

今回は丹生川上神社下社をご紹介しましたが、

いかがでしたでしょうか?

 

一人心静かに参拝したいこの神社。

まさにソロツーリングで行っておきたい所です!

 

丹生川上神社下社ソロツーリングへ行って、

 

普段当たり前にある『水』

無くなると凄く困る『水』

 

水の大切さ、有難さをもう一度考え直すためにも、

是非ここへ訪れてみて下さい!

 

また、パワーがみなぎる珍しい石御神木に触れてみて下さい!

 

二頭の神馬達もあなたが来るのを待っていますよ!^^

白と黒の新馬が一緒に

 

では今日はこの辺で!

 

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

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