2017/07/19

台湾YAMAHA『GTR125aero』ってどんなバイク? 原付ツーリングを再開する前のお披露目

 
GTR125aeroの写真

 

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普段は『きさげ職人』として、工作機械重要箇所に手仕上げ加工を施す職人さん。
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ヒロ

どうも!職人ライダーのヒロです。

 

突然ですが、今までこのブログにもあまり登場する事が無かった、

2台目バイクをご紹介したいと思います。

 

『GTR125 aero』

 

台湾YAMAHA製で125ccの原付二種。

日本には正規輸入車として入ってないバイクです。

 

今日はなぜこのバイクの事を記事にしたいと思ったのか?

自分にとって原点にあたるのが原付!

 

今後はCBRでのツーリングに加えて、

原付でのツーリングも取り入れていきたいと思ったわけです!

 

今日は『GTR125aero』のお披露目をしたい思います。

 

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実は『シグナスX』と姉妹車

日本には正規輸入車として入ってないので、街で見かける事はほとんどありません。

このバイクの存在自体知らない方も多いのではないでしょうか?

 

同じYAMAHAで『シグナスX』っていうバイクがありますよね?

実はこの『シグナスX』と姉妹車です!

 

違いは『シグナスX』がタイヤサイズ12インチなのに対し、『GTR125aero』が10インチ。

違う所はその辺の関係くらいで、後はだいたい同じです。

 

なぜこのバイクだったのか?

『GTR125aero』を購入したのは2011年のこと。

 

「50ccもそろそろ卒業して、幹線道路でも快適に走れる原付二種が欲しい!」

そんな事を思う様になった頃、

丁度タイミング良く、会社の同僚が「50cc原付バイクを譲って欲しい」と言ってきたのです。

スマートDioZ4の写真

今まで色んな所を一緒に走った50cc。

私にツーリングの楽しさを教えてくれたバイクでもあります。

中々手放せなかったが、会社の同僚にならと譲る事にしました。

 

 

では原付二種は何にするか?

 

 

  • ありきたりなバイクは嫌、あまり走って無いバイクが良い。
  • 自分はライブDio全盛期だった頃の人間なので、それに似た形が良い。
  • FI車が良い。
  • 後は値段?(笑)

 

インターネットで色々検索して探した結果、一台のバイクにたどり着きました。

それが『GTR125aero』

GTR125aeroの写真

 

『台湾YAMAHA』製で、日本には正規輸入されてないバイクです。

誰も乗ってないのでオンリーワン!って感じ(笑)

ライブDioの形に近い!

国産原付バイクの形が段々変わってきていた中、丁度マッチするのがこのバイクでした!

 

 

ただ・・・何で名称を『GTR』にしたのか?

日産のスポーツカーにあるし・・・^^;

 

実は問題ありのバイクだった

後は値段!一番安い所はどこか?

色々検索して探した結果、京都の伏見にある『モトスペースWO』を見つけました。

どこの店も30万円近く設定されていた中、そのお店は259,000円!

 

おおっ!これは安い!

 

早速CBRにまたがりお店へ!

 

「このバイクの見積もり立てて下さい!」

みたいな会話から始まって店の人と色々話してました。

 

お店の人:「ただこのバイクねぇ~・・・」

と何か問題ありげな事を言ってきたのです。

 

ヒロ:「えっ!なんですか?」

買う気満々やったのに何か心配になって来たなぁ~・・・。

 

詳しく話を聞いてみると。

  • どうもリコールが出ているという事。
  • 不良箇所は『燃料ポンプ』で、最悪走行中止まる可能性がある事。
  • しかし『台湾YAMAHA』は症状が出ないと修理しないという事。

 

何やねん!それ~・・・!

 

同時期に出た(五期モデル)『台湾YAMAHA』のFI車は、みんな同じ症状が出るそうです。

 

お店の人:「どうしますか?」

真顔で言われた。

 

当然、症状がでたら無料修理はしてくれるという事。

でも自分の自宅は大阪、お店は京都。

めっちゃ遠い!

 

しかも症状が出ると自走できない可能性もある。

 

お店の人:「遠方だという事で『燃料ポンプ』1個渡します」

ヒロ:「それを交換したら大丈夫なんですね?」

 

お店の人:「ん゛~・・・(汗)。」

 

 

(^^;

 

 

何か色々問題ありそうなバイクだが、自分ではこのバイク以外ないと思ってお店に来たのです。

 

少し悩んだ結果、買う事にしました。

 

購入してから3年後、恐れていた症状が・・・

購入してから3年の月日が経過。

ここまで心配していた症状も出ず、順調に乗ってきました。

 

気になる事と言えば、走行中『燃料ポンプ』のモーター音が大きくなってきた事。

 

ある真夏の暑い日の事です

この日は三重県にある、今は無き『関ロッジ』までツーリングに来ていました。

三重県に到着して休憩するためにバイクをとめ、エンジンを切ったのです。

 

10分くらい休憩してエンジンを掛けようとしたところ、

エンジンが掛からない!!

 

まじか!?

しかもこんな所で!!

 

エンジンキーを回した時『燃料ポンプ』の作動音もしない。

 

ついにきてしまったっ!!

 

もうしばらくして再チャレンジ!

すると元気よくエンジンが掛かってくれました。

 

でも何で掛かったの?

 

冷えるとまた動き出す

これは『台湾YAMAHA』からリコールも出ていた

『燃料ポンプ』が原因で起きる症状です。

 

暑い日に良くこの症状が出る様です。

恐らく熱膨張(熱によって物質が変化する)で『燃料ポンプ』が回らなくなるのでしょう。

(※最悪走行中に止まってしまう事も!)

 

その証拠に冷えるとまた回り出します。

 

応急処置

応急処置として、

  • 水をかけて燃料タンクを冷やす
  • ガソリンを給油する(冷たいガソリンを入れると冷える)
  • ひたすら冷えるのを待つ

 

 

※症状が出たら早めに『燃料ポンプ』を交換するしかない。

 

Amazonでも補修部品が販売されていました!

驚いたことにAmazonでも補修部品が販売されていました。

こちらで購入する方が断然お安いです。

 

『カメレオンファクトリー』から強化ポンプも販売されています。

次回症状が出た時はこちらを装着してみます。

 

燃料ポンプ交換

ガソリンに触れる事になるので、静電気の起きやすい冬季の交換が避けた方が無難でしょう。

 

燃料タンクの写真

 

下写真の『燃料ポンプ』を交換する。

燃料ポンプの写真

交換後してから3年。

順調に走ってます!

 

また症状が出た時、詳細をお伝え出来らと思います。

(もう治ってほしいですけど・・・)

 

最後に

GTR125aero後ろの写真

少々問題ありのバイクですが、通勤や近場への足として活躍してます。

 

今後は通勤だけでなく、『ツーリング』にもこのバイクで行きたいと思ったので、

今回記事にする事にしました。

 

原付は原付で面白いものです。

同じ道を走っていても、乗り物が変われば見える景色も変わる。

 

「えっ!こんなとこあったんや!」

とか

「こんな店あったんや!」

とかね!

 

色々新しい気づきもあるので楽しみです。

どうか今後の記事をお楽しみに!

 

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