2017/08/19

大阪から原付二種で行く 富士山ツーリング!そのまま日本一の山を登って来た!!

 
青木ヶ原樹海を超えた所の写真

 

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この記事を書いている人 - WRITER -


普段は『きさげ職人』として、工作機械重要箇所に手仕上げ加工を施す職人さん。
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ヒロ

どうも!職人ライダーのヒロです。

 

原付ツーリングを再開したという事で、

今年の盆休みは久しぶりに原付でロングツーリングに行く事にしました!

 

そして行き先は日本一の山『富士山』

 

走るだけじゃなく

「そのまま富士山に登ってやろう~!!」

という少々無謀な企画を立てる事にしました。

 

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なぜ原付で富士山へ行く計画を立てたのか?

普段は大型バイクに乗っている私ですが、

元々ツーリングの楽しさを教えてくれたのが1台の原付バイクです。

スマートDioZ4の写真

 

大型バイクに乗る様になり、原付ツーリングから遠ざかっていた今日この頃。

  • 小回りの利く機動性
  • のんびり走れる気楽さ
  • お財布に優しい燃費の良さ

原付ツーリングが懐かしくなってきました!

 

もちろん大型バイクで走っている時は最高に気持ちが良いです。

それは今でも変わりません。

それに加えてもう一度原点に戻り、原付ツーリングを再開する事にしたのです。

 

50ccはもう手元にありませんが、125ccの原付二種があります。

GTR125aeroの写真

こいつで行ってみる事にしました。

まぁ~二種なんで50ccよりは楽ですよね^^

 

そんな時、高校時代の友人から一通のメッセージが届きました。

 

高校時代の友人から富士山登山へ誘われる

6月の事でした。

久しぶりに高校時代の友人から、一通のメッセージが届いたのです。

「一緒に富士山へ登ろう!」

 

高校時代に部活が一緒だった友人二人と共に富士山へ登る事になりました。

その友人の内、一人は約10年ぶり、

もう一人は高校卒業以来だから22年ぶりの再会になります(懐かしい~!)。

 

このタイミングで何たる偶然!

いや、あんがい必然かも(笑)

 

原付で富士山ツーリングをするだけでなく、

富士山登山までやる事になりました!

 

富士山までのルート

富士山まで走るだけならまだしも、登山までするとなると

『大阪』~『富士山』まで一日で走り切って前泊しておきたい所。

ルートも最短ルートを選ぶ事にしました。

上の『Googleマップ』に記されているルートと、実際走ったルートは若干違います。

しかしザックリこんな感じです。

 

走行ルート

『国道165号線』で奈良県を越え、三重県の『国道23号線』を目指す。

   ⇩    ⇩

三重県から『国道23号線』で愛知県入りし、『国道1号線』へ入る。

   ⇩    ⇩

後は『国道1号線』で目的地である富士山まで!

 

早朝から出発

2017年8月13日(日)

 

本日一日で富士山まで到着しなくてはならない!

早朝4時30分に出発しました。

出発の朝の写真

4時30分に出発となると、起床時間は3時30分頃。

3時30分起床はめちゃくちゃ早い!

まだ眠い中、とろとろしながらバイクに荷物を積み込む。

 

大型バイクでツーリングする時と違って準備事態は簡素な物です。

そんなに時間もかからずに出発しました。

 

国道165号線で三重県を目指す

夜明けの写真

奈良県『高田バイパス』の入り口前。

ここまで来ると段々夜が明けて、前方の空が薄っすらと赤く染まってきます。

綺麗な朝焼けを拝みながら、気持ちよく走れるのも朝掛けツーリングの醍醐味ですね。

 

桜井市辺りから山間部に入る。

この辺りまで来ると、太陽が走行方向前方からまともに登って来る。

 

眩しさをこらえながら安全運転で走行。

ふと道端に目をやると、青々とした稲が生い茂っている『棚田(たなだ)』が広がっています。

棚田と近鉄電車の写真

そこへタイミング良く近鉄電車が走って来ました。

絵になる一枚の撮影に成功!

 

棚田の写真

ここから先、こういう棚田の風景を良く見かける。

季節によってその姿も変わるので、走っていて楽しくなる道の一つです。

 

この先山間部が続くので、8月でも早朝は少し寒い。

レインコートで寒さを凌ぐ事にしました。

 

国道165号線の一直線な道の写真

程よく快適に走って三重県に入る。

すると国道23号線が見えてきました。

もうすぐ国道23号線だという写真

 

国道23号線から愛知県を目指す

国道23号線へ入ると交通量も増えて来る。

それにつれて日も高くなり、気温もぐんぐん上がってきました。

工業地帯が多いので、よけいに気温が高くなるのかもしれませんね。

 

四日市辺りまで来ると、火力発電所だと思われる巨大な煙突が見えてくる。

普段目にする事が少ない巨大建造物に、どうしても目を奪われてしまいます。

 

『コスモ石油 四日市製油所』の横に差し掛かった時、思わずバイクを歩道に止めて写真撮影をしました。

コスモ石油 四日市製油所の写真

コスモ石油 四日市製油所の写真2

コスモ石油 四日市製油所の写真3

夜はライトアップされる工場の光がとても綺麗なコンビナート。

撮影スポットとしても人気がある所です。

一眼レフお持ちの方は、是非行ってみてはいかがでしょうか?

 

この様な写真集を見つけました。

無数のパイプが異様に入り組んだ巨大建造物は、まるで生き物の様。

『工場萌え』

この本の題名になっている様に、

実際この場所に行ってみると、異様な形の巨大建造物に引き込まれます。

 

工場にハマる人の気持ちが分かる気がしました。

興味のある方は一度買ってみてはいかがでしょうか?

 

夜に来てみたい所ですが、今日はそんな暇はありません。

先へ進みましょう。

 

途中から125cc以下のバイクは走行不可になる

どこかは忘れましたが、

国道23号線は途中から125cc以下のバイクは走行不可になります。

原付でこういう所に出くわすと結構うっとうしい。

 

仕方ないのでスマホの『Googleマップ』で迂回道路を検索。

国道1号線を目指す事にしました。

 

国道1号線へ入る

車の流れに合わしながら、快調に富士山を目指す。

 

静岡に入った時の写真

静岡県の標識の写真

ついに静岡県の道路標識が見えてきたました。

この標識が見えてきた時は感動もの!

やっとここまでこれた~

 

原付は走行する車線に注意

国道1号線『静岡県』に入ってから片側4車線の地点を走行中の事です。

 

幹線道路で車の交通量も多いし速度も速い。

遅い原付はどうしても一番左側の車線を走りたいもの。

そんな時、突然右側車線の3、4番目』に入らないと違う方向へ行ってしま地点が現れます。

静岡に入ってから富士山まで、こういう地点が『3カ所』ほどありました。

 

車の交通量も多いし速度も速い。

そんな時パワーのない原付は車線変更しにくいものです。

こういう地点があるという事を踏まえて、注意しながら走りましょう。

 

国道1号線を走行中、とつぜん自動車専用道路に変わる

この先自動車専用道路になるという写真

静岡に入ってから富士山まで国道1号線を走行中、

突然『自動車専用道路』に変わる地点が『3カ所』ほどありました。

自動車専用道路を原付125cc以下のバイクで走行する事はできません。

自動車専用道路になる前の写真

原付は迂回する必要があります。

側道とかあればよいのですが、無い事が多い。

スマホアプリの『Googleマップ』などで迂回道路を検索するしかありません。

これが少々面倒くさい・・・。

 

天候が怪しくなってきた

雲行きが怪しい写真

さっきまであんなに晴れてたのに・・・。

富士山に近づくにつれて、段々と雲行きが怪しくなってきました。

次第にポツリポツリと降り出してきた。

 

富士宮に予約していた宿泊施設に着いた時にはガッツリ降ってました!

雨が・・・(涙)

 

富士宮で降っている雨の写真

富士山は当然全く見えません。(どこにあるの~?って感じ(汗))

ここで富士山が見えたらもっとテンション上がるのになぁ~。

 

富士山を目指したツーリングなのに、肝心の富士山の写真が一枚も無いという・・・。

異様な終わり方になってしまいました。

 

最後に

富士山ツーリングなのに、肝心の富士山の写真が一枚も無くてすいませんでした。

まさかこんな事になるとは・・・。

 

  • 大阪~富士宮(宿泊施設)までの距離…約435キロ
  • 所要時間…約12時間30分
  • ガソリン代…約1,600円

時間はかなりかかるとしても、ガソリン代がめちゃくちゃ安い!

原付は小回りが効くので気楽に走れるのが良いですね。

面倒くさいのは『自動車専用道路』に差し掛かった時くらいか・・・。

 

気楽にお安くロンツーしたい時に原付ツーリングはおすすめです!^^

 

次の日です。

題名にある様に、富士山登山にも挑戦してきました!

その記事はこちらになります。

【大阪から原付二種で行く 富士山ツーリング!そのまま日本一の山を登って来た!!(登山編)】

次の記事も是非読んで下さいね!

最後まで読んで下さいまして、ありがとうございました。

 

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