きさげ職人/職人ライダーヒロの楽しいツーリング日記

国宝 臼杵石仏の神秘的な光景!仏像好きなら絶対行くべき 九州ツーおすすめスポット

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古薗石仏の写真
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きさげ職人でもあり、バイク乗りでもある職人ライダー。 きさげ加工という、工作機械製造において超重要な加工を施す職人である一方。 相棒のCBR1000RRやGTR125aeroと共に旅に出かけ、日本各地に点在する絶景スポットやグルメ情報などをブログを通じて発信するライター。 大好きな和歌山には良く出没する。
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まずは大分県臼杵に向かいました。

臼杵と言ったら有名なのが “国宝 臼杵石仏”

自然の凝灰岩ぎょうかいがんの岩壁に彫刻された摩崖仏群まがいぶつぐんの事で、そのほとんどが国宝に指定されています。

 

臼杵石仏には、実は12年前にも来ているので今回で2回目なんです。

その時は臼杵の町に泊まって翌日の早朝から臼杵石仏を観覧。

早朝だったから誰もいなくて国宝を独り占めしてましたw

13.臼杵石仏をを独り占め

12年前の私w

めっちゃ贅沢な時間やなぁ~と思ったのと、石仏から発せられる神秘的な光景が印象的だったので

もう一度行きたい!

そう思ったので今回また来ました。

 

上の写真見ている分には、普通に岩壁に彫刻された石仏!って感じだけど、

以前は崩れてしまって 石仏の首だけが台座に鎮座している

首だけの石仏でした

首だけの臼杵石仏の写真

この姿の方が知っている人多いんじゃないでしょうか?^^

 

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国宝 臼杵石仏とは

臼杵石仏あたり全体の写真

自然の凝灰岩ぎょうかいがんの岩壁や露岩ろがん、軽石などに彫刻された摩崖仏群まがいぶつぐんの事で、

摩崖仏としては全国初、彫刻としても九州初!

国宝に指定された国の宝です。(1995年(平成7年)6月)

 

説によると平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫像されたのではないか? と言われていますが、

正確な制作時期や作成者も分かっていない他、どんな目的で彫刻された石仏なのか分かってない。

まだまだ謎が多い未知の摩崖仏群なんです。

古薗石仏の写真

臼杵石仏は四群で分けられていて、観覧順路から順に

ホキ石仏第二群/ホキ石仏第一群/山王山石仏/古園石仏

この4群からなります。

ちなみに ホキというのは『岸險がけ』という意味の地名なんだとか。

 

臼杵の玄関口 臼杵駅にも臼杵石仏が!

臼杵石仏に到着~!・・・

ではなくてレプリカでしたw

臼杵石仏レプリカの写真

臼杵の玄関口にあたる臼杵駅の正面からして 臼杵石仏がお出迎えしてくれてる程

臼杵石仏が町の象徴になっているのが良く分かりますよね!

このレプリカは臼杵石仏の代表的存在である

古園石仏大日如来像ふるぞのせきぶつだいにちにょらいぞう

臼杵石仏レプリカ(ドアップ)の写真

レプリカでも本物か!と思える程 めちゃくちゃ精巧に作られています。

このレプリカ、実はただ単にモニュメントとして作られた物ではなく、石仏を修復するための調査材料として作られた物なんだとか!

  • 頭が落ちてしまった古園石仏大日如来像を本当に修復できるのか?
  • とれた頭を元の位置に戻せるのか?

レプリカを作って色々調査しながら慎重に行われたという事です。

だからこれほど精巧に出来てるんですね。

 

ちなみにこんな所にあります⇩

臼杵駅の写真

臼杵駅の真ん前^^

 

やってきたぜ! 国宝 臼杵石仏

臼杵駅からバイクで約20分で着きました。

今度こそ本当に臼杵石仏!w

臼杵石仏駐車場の写真

駐車場めっちゃ広い上に無料!

これだけ広かったら車でもバイクでも安心して来れますね!^^

バイクを安心して止められるって超重要です。

 

来てみて一番感じたのは のどかだなぁ~ ってこと。

臼杵石仏あたり全体の写真

こういう風景ってやっぱ ほっこりする。

 

国宝 臼杵石仏を観覧順に回って来た

石仏参道入口の写真

バイクを降りてここからは臼杵石仏を散策です。(観覧料 大人550円)

石仏の四群を見て回るだけだったら、20~30分もあれば十分回って来れるので

お昼ご飯前の運動に丁度良いですね!^^;

 

この日は土曜日の朝で しかも時間的に11時頃。

観光地としては如何にも人が多そうな時間帯だったにも関わらず 人は少なめでした。

まぁこういう所は人が少ない方が良いでしょう。

それだけ落ち着いて観覧できるというものです。

臼杵石仏入口の写真

観覧料払って早速行きましょう!

 

ホキ石仏第二群

順路通り行くと、まずはホキ石仏第二群からの観覧になります。

臼杵石仏のシャッター付きお堂の写真

石仏の周りにはシャッター付きのお堂が設置されていて、雨風から国宝を守れる様になってました。

国宝をしっかり守っていこうという心意気を感じますね。

 

線香の香りが立ち込めるお堂の中、ホキ石仏第二群の代表的な石仏が

阿弥陀三尊像あみださんそんぞう

阿弥陀三尊像の写真

 

その他に小さな石仏が数体彫り込まれています。

ホキ石仏第2群の石仏の写真

ハッキリ言ってめっちゃリアルです! 完全に岩壁から浮き出した仏像って感じ。

阿弥陀三尊像の前へ立つと まるで見つめられている様に感じます。

 

実際行ってみないとこの臨場感は分からないと思います。

写真で全てお伝え出来ないのがホント悔しい~(汗)

神社やお寺、仏像が好きな人は絶対来るべしです!

 

ホキ石仏第一群

続いてホキ石仏第一群。

中心的な石仏が中央の 如来三尊像にょらいさんそんぞう

如来三尊像の写真

 

その両サイドの石仏⇩

ホキ石仏第一群の石仏の写真

 

山王山石仏

他の石仏はみんな キリっ! とした顔つきなのに対し、

こちらの代表的な石仏 山王山石仏さんのうざんせきぶつ は何だか子供の様な優しい顔。

隠れ地蔵とも呼ばれているそうです。

山王山石仏の写真

何かほっこりしますね!^^

他と違ってこちらに鎮座するのは3体だけ。

 

古園石仏

そして最後がお待ちかねの古園石仏!

古園石仏お堂の写真

古園石仏全体の写真

 

この臼杵石仏の中でも一番代表的な存在。

古園石仏大日如来像ふるぞのせきぶつだいにちにょらいぞう

古園石仏大日如来像の写真

やっぱり臼杵石仏の中でも一番きれいなお顔立ちですね。

品があるっていうか、顔がハッキリしてるから一番印象に残る。

12年ぶりの再会です^^

 

冒頭にも書いた通り、修復する前は頭だけの状態で台座に鎮座する有名な石仏でした。

首だけの臼杵石仏の写真

私自身もその姿しか知らなかったので、小学生位の頃は「頭だけの仏像なんや~」なんて思ってたくらい^^;

お土産物用の置物も作られるくらいです。

丁度ここにありました(でも何故ここに?)⇩

古園石仏大日如来像の置物の写真

この置物 うちの実家にもあったなぁ~。

これのおかげで臼杵石仏の存在を知ったんだっけ。

「何で首だけなん?」って思ったので、当時めっちゃ衝撃的でした。

 

それでは12年前と同じ位置でパシャリ!

12年前と同じ位置で写真を撮った写真

私もCBRもあれから一回り歳とったw

今度はいつ来るかな^^

 

やっぱりこういう所へ来る時は人が少ない時の方が絶対良いでよね。

国宝の前で鑑賞にふけるも良し

ぼけぇ~っとするも良し

人が少なかったら自由自在、自分のペースでのんびり鑑賞できる。

今回も私一人だけで他には誰もいなかったから、国宝 臼杵石仏を独り占めしてました!

 

だけど写真だけじゃ臼杵石仏の神秘的な臨場感は絶対伝わらないと思います。

神社やお寺、仏像が好きな人は絶対来た方が良いですよ!

 

臼杵石仏 基本情報

  • 【住所】大分県臼杵市大字深田804-1
  • 【電話】0972-65-3300 (臼杵石仏事務所8:30~17:00 )
  • 【営業時間】6:00~19:00(10月~3月までは6:00~18:00)
  • 【入場料】大人(高校生以上)550円・小人(小中学生)270円
  • 【駐車場】無料駐車場あり

※30人以上で団体割引が受けられます。

 

さぁ~臼杵石仏も鑑賞できたし、次は旨い物食べに行こう!

 

お昼何処で食べよう ?って思って ちょっと事前に調べていたんですが、

“塩湯”っていう 海水を沸かしたお風呂に入れる施設へ行ってみようと思います。

 

まぁ~冬だしバイクだし、湯冷めして風邪ひきそうだったので お風呂は遠慮しましたが、

ここは お風呂だけにとどまらず、新鮮な海の幸も頂けるとの事。

ちなみにこんなん⇩

塩湯の海鮮丼の写真

この海鮮丼、値段も旨さもヤバ過ぎです!

詳細は次のページへ。

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