きさげ職人/職人ライダーヒロの楽しいツーリング日記

岡山県 日生のご当地グルメ『カキオコ』を求めて原付ツーリングしてきた!

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カキオコの写真(アイキャッチ用)
 
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きさげ職人でもあり、バイク乗りでもある職人ライダー。 きさげ加工という、工作機械製造において超重要な加工を施す職人である一方。 相棒のCBR1000RRやGTR125aeroと共に旅に出かけ、日本各地に点在する絶景スポットやグルメ情報などをブログを通じて発信するライター。 大好きな和歌山には良く出没する。
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どうも!職人ライダーのヒロです。

 

秋冬にかけて牡蠣のシーズン到来!

この季節のシーズングルメと言えば、

“日生のカキオコ”もその一つですよね。

カキオコとは、牡蠣の養殖が盛んな岡山県日生が発祥と言われるB級ご当地グルメの事で、

お好み焼きに大量の牡蠣を敷き詰められて焼かれたもの。

“カキオコツーリング”と称される程、

この季節に日生へ向かうライダーの方も多いのではないでしょうか。

産卵期を迎え、栄養を蓄えた牡蠣はプリプリに太ってさぞかし旨い事でしょう。

 

私自身、実はカキオコを食べるのは今回が初めてなんです!

それと言うのも牡蠣って 好き 嫌い が結構ハッキリ分かれますよね?

好きな人はとことん好きだし

嫌いな人はとことん嫌い・・・。

 

私自身 どちらかというと牡蠣は苦手な方でした・・・(あの独特の匂いがダメ…)

 

でもそれって 人生損してる? (←何となくそう思った)

テレビとかで牡蠣を食べるシーンが出てくると、

「旨そうやなぁ~」なんて思っている自分がいるんですよね~

 

本場の新鮮な牡蠣を食べたら好きになるんじゃないか?

それだったら今の季節(冬)

日生の カキオコ を食べに行こう!

 

急にそう思い立って、

今回はカキオコツーリングを計画しました!

 

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日生のカキオコをどのお店で食べるか?

日生でカキオコが食べられるお店は十数軒あるので、正直どのお店で食べようか迷うところ。

何処で食べても日生は牡蠣の本場だし、その店特有の味が楽しめるので 恐らく旨いと思う。

 

そんな中、ネットで検索して色々模索した結果。

日生でも1位、2位を争う人気店

“タマちゃん” へ行く事に決めました!

タマちゃん入口の写真
初めてのカキオコだし、迷ってるんだったら まずは人気店へ行くのが無難。

あちこち探し回っても 何処も混んでるだろうし、

人気店だったらまず間違いないでしょう~!^^;

 

大阪~日生まで 原付ツーリング

計画していた日にちの3日くらい前までは「CBRで行こう!」って普通の思ってたんだけど、

カキオコシーズンの真っ只中である1月~2月は特に車もバイクも多いはず。

人気店だと言っても こじんまりした古い感じのお店だし、駐車スペースも限られてくる。

どうしようかと悩んだ結果。

今回は原付二種の “GTR aeroくん” で行く事にしました!

GTR125aeroの写真

大阪~日生までは遠いですが、気合入れて走りたいと思います!

 

去年の5月にも小豆島ツーリングに行った際、原付で日生まで来ています。

その時はだいたい5時間半位かかりました。

 

原付だから高速も走れないし、凄く時間がかかるんですよね~。

それでもタマちゃん開店時間までには到着したい!

なので早朝の4時過ぎには自宅を出発しました。

 

まだ暗ぁ~い時間帯にあべのハルカス前を通過。

あべのハルカス前の写真

普段は交通量の多い大阪市街地でも、早朝なので めっちゃ空いてます。

空いてるのは良いんですけど、信号がやたらと多くて 直ぐ赤に変わって止められる。

この時間帯ってだいたいこうなのかな~?

空いてたらスピード出るから、そうさせない様にしているのかも。

そういう感じの道が、この先 国道43号線を抜けるまで続きました。

 

気付けばちょくちょくトラックに囲まれる。

トラックに囲まれた写真

43号線は産業道路だけあって、早朝にも関わらずトラックがやたらと多かった。

走行音も大きいし、ディーゼルエンジンの排気ガスに巻かれると結構きついんですよね~(汗)

 

しかぁ~し 今日の相棒は機動性最強である原チャリ二種の

“GTR aero くん” !

信号待ちをしている時にチャチャっとすり抜けます。

するとしばらくはこんな感じ ⇩

トラックをすり抜けた写真

そしてまたトラックに囲まれる。

その繰り返しでボチボチ走ってました^^

 

道が空いた時に「ガァ~!っと」走り抜けたい気分だけど、

  • 国道43号線は環境レーン!
  • 制限速度は40㌔規制なのです!

調子に乗ってスピード出してると捕まってしまいます。(オービスもいっぱいある)

 

いつも思うけど、ホント走りにくい道ですよね~(汗)

ここを回避するには、並行して走る国道2号線へ行けばいいんだけど、

それも面倒なんで結局この道を走ってしまう・・・。

西宮辺りで空が明るくなってきた写真

西宮辺りから空が明るくなってきた!

 

40㌔規制でも片側一車線の道だったら普通なんですけどね。

それが幹線道路だから凄くストレスになる。(オービスに見張られてるし^^;)

 

でも国道43号線が 何故40㌔規制なのか?

気になったので以前調べて記事にした事があります。

気になる方は見てみて下さい ⇩

そんな43号線も神戸から国道2号線へと合流。

しばらく走るとJR線や私鉄と並行して走る海岸線道路へ出ました。

 

すると見えて来るのが明石大橋!

明石大橋と原チャリの写真

明石大橋っていつ見ても綺麗ですよね~^^

美しい巨大建造物なので、たまに来るとどうしても惹きつけられてしまう。

でも周りで見ている分には綺麗な橋だけど、この季節の明石大橋はバイクにとってはデスロード!

以前 車で走った時も、風がハンパなくて何度もハンドルを取られた経験があります。

風が強い時にバイクでは絶対走りたくない!

でも穏やかな時は景色も最高だから快適なんでしょうね~きっと^^

 

そんな明石大橋を後にして、適当な所で国道250号線へ移る事にしました。

姫路市に入った辺りで、とある交差点で信号待ち。

ふと頭上に掛けられてある道路標識に目をやると、

“小赤壁”しょうせきへき とあってカメラマークが印字されてある。

小赤壁への看板の写真

距離もここから1.5㌔程なのでそんなに遠くないし、

カメラマークがあるって事は、絶景スポットに違いない!

凄く気になったので、ちょっと寄り道してみる事にしました。

 

民家の間を走り抜け、高台へと続く細い坂道を登って行く。

するとこんな見晴らしの良いところへ出ました。⇩

小赤壁 海に向かって右側の写真

なかなかの眺め!

人もあまりいないし、爽快な景色がそこに広がっていました。

 

景色以外には、こじんまりした神社と公園に展望台がありました。

国道250号線から1.5㌔という近距離だし、

ツーリングの途中でちょっと見晴らしの良い所へ立ち寄ろう!

って時に丁度良いスポットかもしれませんね!

小赤壁を後にして再び国道250号線へと戻って来ました。

途中SNSとかで良く見かける “道の駅 みつ” を通り過ぎる。

ホントは立ち寄る予定だったんだけど、

タマちゃん 開店時間までに到着したかったので今回は見送ることにしました。(小赤壁へ立ち寄ったので時間が押してる)

 

ここから先、海岸線沿いを走る絶景ロードが続きます。

道路沿いから見える“室津漁港”むろつぎょこうの街並みが最高に綺麗~。

室津漁港の写真

 

海岸線だけでなく山道もあり、程よいワインディングロードが続くので面白い!

グルービング工法地帯の写真

 

それでいて綺麗な海を眺めながら走れる最高の道です。

海沿い快適道の写真

個人的には 日生から大阪方面へ向けて走っている時の方が、景色は良かった様に感じました。

 

そして予定していた到着時刻より遅くなってしまったけど、

開店時間(11時)の少し過ぎに タマちゃん へ到着!

タマちゃんへ到着した写真

 

『二輪車駐車場』の標識にしたがって、民家の庭先の様な敷地内へ進入します!

二輪車駐車場の写真
すると!

 

既にバイクでいっぱい!

駐輪スペースの写真

この後 更に5~6台連れのバイクのグループが来たんだけど、

そのグループは流石に諦めて帰って行きました。

 

まだ開店したばかりなのに凄いなぁ~

流石は人気店!

 

混雑時は まず受付をする

民家の庭先の様な敷地から引き戸を開けて中へ入ると、

そこは待合室になっています。(既にかなりの人数の人が待っている)

待合室の写真

“B1グランプリ 5位入賞” !

 

ストーブも置いてあるし風も入ってこないから、寒い冬でも暖かくして待つことができますね!

そして店内は更に奥の扉の向こう。

待合室から入口の写真

入った時の写真は無いんだけど、満席状態の店内は凄い賑わいでした。

テキパキとカキオコを運ぶ従業員の人達は、回転率を上げるために もう必死!

ちょっと殺伐とした空気感を感じました(汗)

 

まずはここで受付を済ませましょう。

受付をする
混雑時は受付が必要です。

下の写真の所に『順番を記入する用紙』や『メニュー用紙』が置いてあります ⇩

注文用紙をいている所の写真

①.まずは『順番を記入する用紙』に名前をカタカナで書いて人数を記入する。

※名前を書く欄の前に受付番号が記載されているのでそれを覚えておく。

 

②.『メニュー用紙』を記入して従業員に渡す。

注文用紙の写真

  • 名前
  • 携帯番号
  • 受付番号
  • 人数
  • 注文するメニューの枚数/個数

上記を記入して従業員に渡せば、順番が来た時に待合室や庭先にいても呼びに来てくれます。

そこにいなくても携帯に電話してくれるので、基本どこで待っていてもOK!

 

タマちゃんでご当地グルメ “カキオコ” を食す!

受付を済ませて庭先で待つ事 約1時間半。

ようやく自分の番が回って来ました!

テーブル席とお座敷の写真

お席は全部で3種類。

鉄板を囲んだ長テーブルとお座敷。

そしてカキオコを焼くところを目の前で見れるカウンター席。

全部で25席程のこじんまりとしたお店です。

 

私はというと、カキオコを焼いているカウンター席の方へ通されました。

カウンター席の写真

個人的に「カキオコを焼いているのを見ながら食べられるから、カウンター席が良いなぁ~」

なんて思っていたので これはラッキー!(引き寄せたかもw)

次々に手際よく焼かれていくカキオコを見られるので、

まさに特等席ですよね!^^

焼かれる牡蠣の写真

たまに熱い油が飛んでくる事があるかも(アチっ!ってw)

 

席に着くなり自分が注文したカキオコは既に焼きあがっていました。

出来上がっているカキオコの写真

今回カキオコを食べるのは初めてだし、

冒頭でも言いましたが、私自身どちらかと言うと牡蠣は苦手な方。

やっぱりダメだったら・・・。

そんな心配もあったので、今回はスタンダードに普通のカキオコを注文しました!

  • カキオコ(牡蠣の量 約110g)950円

 

もし牡蠣が好きでいっぱい食べたかったら

カキ入りじょうが良いかも。

牡蠣の量は約250gで、普通のカキオコの2倍以上!

もし今回食べて「牡蠣が旨い!」って思えたら、次からは250gにしようと思います!

 

タマちゃんのカキオコはハーフ&ハーフになっていて、

普通にソースが塗られているソース味と、シンプルに岩塩味で楽しめるカキオコが半々になっている。

一枚で二つの味が楽しめます!

 

タマちゃんおすすめの食べ方は、

先にソース味の方を食べてから最後に岩塩味を食べると良いとのこと。

そうすると牡蠣の旨みをより感じられるそうです。

牡蠣の写真

何処を切っても牡蠣が出て来るボリュームさ。

少しほじくって 先に牡蠣だけを食べてみることにしました。

 

感想・・・マジ旨い!

     これいける!

 

何度も言いますが、私自身 牡蠣は苦手な方だったのです。

そんな私でも、素直に旨い!って思えてる。

 

あの嫌だった匂いは全くない。

牡蠣を食べた時のクリーミーさってこういう事か~

初めて実感できた。

カキオコの写真

生地だって表面はカリッと、中身はフワフワで旨い条件が全てそろってる!

しかも天かすが導入されているので、サクサクの歯ごたえが病みつきになるかも。

お好み焼きとしてだけでも「かなりのレベルではないか!」

そう思える一枚でした。

 

こんな旨いお好み焼きは初めて食べた!

牡蠣ってこんなに旨いもんやったんや!

ちょっと人生損してたな~・・・

 

これまで「牡蠣は苦手」って思ったけど、

今の気持ち・・・牡蠣大好き!

ごちそうさまでした。^^

 

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タマちゃん 基本情報

基本情報
  • 【住所】岡山県備前市日生町寒河1118
  • 【電話】0869-74-0222
  • 【営業時間】11:00~20:00
  • 【定休日】火曜日
  • 【駐車場】有り
  • 【Web】Facebookページ

 

駐車場は国道250号線沿い下の写真の所へ ⇩

タマちゃん駐車場地図の写真

 

最後に

室津漁港と原付の写真

人気店の“タマちゃん”では、一年を通してカキオコを食べる事が出来るそうです。

 

自分自身、今まで牡蠣は苦手でした。

そんな私でも牡蠣を食べる事が出来た!

しかも食べる事が出来ただけでなく「ホント旨い!」って素直に思えた。

そんな牡蠣嫌いだった私を 救ってくれた一枚だと言えます!(←大げさw)

 

牡蠣の旨いシーズンには、絶対食べたい一枚!

 

今回のルート

  • 早朝より大阪“あべのハルカス”前を通過。
  • 国道43号線~国道2号線へ。
  • 西明石から国道250号線へ入って“小赤壁”へ立ち寄る。
  • 再び国道へ戻り、日生の“タマちゃん”へ!

今回の総走行距離:342㌔

 

これで今回の原付カキオコツーリングは終了です。

最後まで読んで頂きまして、ありがとうございました。

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きさげ職人でもあり、バイク乗りでもある職人ライダー。 きさげ加工という、工作機械製造において超重要な加工を施す職人である一方。 相棒のCBR1000RRやGTR125aeroと共に旅に出かけ、日本各地に点在する絶景スポットやグルメ情報などをブログを通じて発信するライター。 大好きな和歌山には良く出没する。
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